母親の誕生日や「母の日」にこの本はピッタリなのでは?と思っていてもすぐに忘れてしまうので、この記事に少しずつ書き足してみたい。
以前、自分が読んだばかりの樹木希林の本をあげたら喜ばれたので、無難な選択肢としてこのブログの読者にお勧めしておく。
カタカナ語を解説した本もいいかもしれない。お年寄りから若者まで、実は年齢にかかわりなく喜ばれる可能性がある。
プレゼント用に「愛蔵版」まで用意されている。
「愛蔵版」で検索してみると、漫画や小説の愛蔵版が結構ある。
これらは母親向けではなくて若者が対象っぽい。一巻で終わる長さならプレゼントに向いているかもしれない。
刺繍の趣味もあるので、そちら方面もチェックするべきだ。
「最近、こういう本が流行っている!」という線も喜ばれるかもしれない。
「懐かし系」とでもいうべき本もある。昭和の写真集から自分史に誘導するのもいい。