児童文学
「ナルニア国ものがたり」の6作目。 邪魔が入らなかったので、一日で読了できた。
「ナルニア国ものがたり」の5作目。 仕事で嫌な、気が滅入るような事が多かったので、読み終えるまでに時間がかかってしまった。
この本を知ったのはまだ翻訳される前で、確か3,4年ほど前のはてなダイアリーで洋書の紹介をしているブログではなかったかと思う。
ナルニア国シリーズの第四作。100ページあたりまで読んでもなかなか冒険が始まらないので、少々じれったい。
ナルニア国ものがたりシリーズ第三作は航海もので、今までに読んだことのある海洋冒険ものの記憶が次々によみがえってきた。
副題に「エッセー/物語/手紙」とあって、その通りの本。 「エッセー」とは言っても日本人の書くような身辺雑記ではなくて、ファンタジーや児童文学に関する擁護や、批評に対する返答(反論)が8編。何と言っても「ナルニア国ものがたり」に関する部分に目…
全七巻の「ナルニア国ものがたり」の第一作目。 「カスピアン王子のつのぶえ」が面白かったので、再読してみた。
アイルランド関係で急に思い出したのが「ナルニア国ものがたり」で、学生の頃にシリーズ最初の「ライオンと魔女」を読んで泣きそうになるくらい感動したものの、あまりにも最初が素晴らしかったので、たぶん続編は今ひとつでは、と勝手に判断して読まずにい…