めちゃくちゃブックス

読んだ本の感想やメモなど

2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「江戸の爆笑力―時代小説傑作選」細谷正充(編)

ユーモア色の強い時代物の短編を集めたアンソロジー。 特に印象に残った4編のみ簡単にメモしておく。

「日本一楽しい漢字ドリル うんこ漢字ドリル」

アマゾンの購入履歴から、頻繁に変な本を勧められる。「日本一楽しい漢字ドリル うんこ漢字ドリル」(1~6年生まで)はそのような切っ掛けで知った本だが、どうしてもこのブログで話題にせざるを得ないほど強烈なシリーズである。

「ふうらい姉妹 第4巻」長崎ライチ

四コマのギャグ漫画の最終巻である。 3巻が出て以来かなり間があったため、待っていたというより「諦め半分、忘れ半分」といった状態になっていたので書店で見かけて驚いた。

「少しだけ、無理をして生きる」城山三郎

今回で投稿数が100になるので、記念すべき100回目の更新に特別な本を持ってくるかというと、そういう余裕や感慨や特別企画のようなものはない。

「書くインタビュー 1」佐藤正午

本を扱うブログは、そこそこネタばれを避けながらあらすじを紹介したり、良い点、悪い点、気になった点など挙げて感想をまとめればよい。よって簡単に書けそうなものだが、中には著しく紹介しづらい本もある。

「創造の狂気 ウォルト・ディズニー」ニール・ガブラー

およそ3分の1、第4章まで読んだ感想。ディズニーの伝記は徹底的に悪く書かれたものと、その反対の大甘路線のものとがあるようで、この本は偏りが少ないらしい。

「びんぼう自慢」古今亭志ん生

飲む、打つ、買うは当たり前で、着ている物すら何かにつけて質屋に入れて、家賃は払ったことがほとんどなくて、戦争中も酒のことしか考えておらず、改名を16回したという落語家、古今亭志ん生の半生記。

「捜神鬼」西村寿行

西村寿行は70~80年代に活躍した人気作家なので、今やほとんど新刊書店では見かけない存在になってしまった。「寿行」という名前の読み方すら分からない、知らない、という人が多いのではないだろうか(「じゅこう」と読む)。

「武玉川・とくとく清水―古川柳の世界」田辺聖子

俳諧連句の付句をまとめた本が「武玉川」で、その中からさらに田辺聖子が選んだ句を解説した新書。どの句も軽妙で温か味があって、時に鋭い。

「米川良夫」の読み方

カルヴィーノの翻訳などでよく目にする「米川良夫」という人がいる。 この名前の読み方が!

「#こんなブラック・ジャックはイヤだ」つのがい

手塚治虫の絵を完コピしたパロディ漫画集、という紹介の仕方にとりあえずはなるのだが、読んでみるとそれだけではない。

「屋上アイランド」

「屋上」というテーマで統一されたビジュアル寄りの本。 屋上ガイド、写真、エッセイ、アンケート、座談会などで構成されている。

読書ブログの難しさ

このブログは比較的「いい加減にやる」という方針だったので、これまで書く気が起きない時は一ヶ月以上も放置したり、更新ペースもバラバラであった。

「女たちよ!」伊丹十三

エイプリルフールというと、伊丹十三の「女たちよ!」で紹介されていた「スパゲティの木」が不作というニュースのことを思い出す。