日経新聞の6月13日の夕刊に「ゾンビ研究 世界で増殖」という記事があり、小説や漫画、研究書、映画などが幾つか紹介されている。ゾンビ物は自分も興味を感じるので、メモ代わりにここに挙げておく。
「ゾンビをかわいいもの、親しみのあるもの」として扱っているという漫画とライトノヴェル。
あるゾンビ少女の災難I 「あるゾンビ少女」シリーズ (角川スニーカー文庫)
- 作者: 池端亮
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
- 発売日: 2012/10/01
- メディア: Kindle版
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次は映画で、英国映画「ディストピア」、韓国映画「新感染」の二作。
日本の研究書から何冊か。
新世紀ゾンビ論: ゾンビとは、あなたであり、わたしである (単行本)
- 作者: 藤田直哉
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2017/03/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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他に「ゾンビ最強完全ガイド(ロジャー・ラックハースト)」など。