めちゃくちゃブックス

読んだ本の感想やメモなど

「街道をゆく 31 愛蘭土紀行Ⅱ」司馬遼太郎

Ⅰの続き。面白そうな所をポツポツ拾い読みするのと、前から順番に読み進んでゆく読み方とを並行して行っていたので、いつのまに読むところが無くなったという変な読み終え方であった。

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「街道をゆく 30 愛蘭土紀行Ⅰ」司馬遼太郎

山本夏彦より簡潔で辛辣なことを言っている本はないかと探し求めているうちに箴言集を読むようになり、さらに聖書を読んでいるうちに、なぜかケルト民話やファンタジーを読むようになってしまった。

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「ノリーのおわらない物語」ニコルソン・ベイカー

9歳の女の子の視点から書かれた話。ストーリーはあるようなないような調子で、強いて言うならいじめられっ子の友人を主人公が守ることが後半の柱になる。

しかし、この小説の肝は一にも二にも「子供の頭の中身(訳者あとがきより)」にあって、子供ならではの間違った表現によって描かれる描写が楽しい。

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ゾンビ関連の本や映画あれこれ

日経新聞の6月13日の夕刊に「ゾンビ研究 世界で増殖」という記事があり、小説や漫画、研究書、映画などが幾つか紹介されている。ゾンビ物は自分も興味を感じるので、メモ代わりにここに挙げておく。

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