たまにそっくりなタイトルや、まったく同じタイトルの本を目にする。今回はデザインまでそっくりな例を見かけたので、メモしておく。
どちらも「凍」で、明朝体も同じ、作者名も同じ位置にある。しかしこれを見てもさほど「盗作だ!」「けしからん!」という気にはならない。似たような発想で、似たような処理をしたらこうなったのかな、おそらくそうだろうなという程度の感想しかない。
たまにそっくりなタイトルや、まったく同じタイトルの本を目にする。今回はデザインまでそっくりな例を見かけたので、メモしておく。
どちらも「凍」で、明朝体も同じ、作者名も同じ位置にある。しかしこれを見てもさほど「盗作だ!」「けしからん!」という気にはならない。似たような発想で、似たような処理をしたらこうなったのかな、おそらくそうだろうなという程度の感想しかない。