めちゃくちゃブックス

読んだ本の感想やメモなど

2018-01-19から1日間の記事一覧

「血の轍(2)」押見修造

1巻で起きた「決定的!」と思われた事件が、さほど大事には到りませんでしたというのが2巻の前半で、こういう盛り上がりと盛り下がりはドラマを見ているような感覚に近い。