別のブログで俳句の本を読んだ記録が残っているので、まとめてみた。数えてみたら14冊もある。
続きを読む「海藻標本」佐藤文香
先日ちょっと触れた佐藤文香の句集「海藻標本」は結局、購入して読んでみた。
続きを読む「血の轍(2)」押見修造
1巻で起きた「決定的!」と思われた事件が、さほど大事には到りませんでしたというのが2巻の前半で、こういう盛り上がりと盛り下がりはドラマを見ているような感覚に近い。
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